約 164,475 件
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/105.html
[部分編集] 乙女三国志Zwei http //www.nicovideo.jp/watch/sm1724206 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 - シナリオ設定 - 難易度 - 縛り - 登録武将 舞-乙HiME舞-HiMEハヤテのごとく!ケロロ軍曹フルメタル・パニック!さよなら絶望先生(主人公のみ)ひぐらしのなく頃に涼宮ハルヒの憂鬱かってに改蔵アイドルマスターXENOGLOSSIAらき☆すた 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2007年09月15日~2008年07月30日(完結) 関連タグ - ニコニコ大百科 - マイリスト 乙女三国志 関連サイト - 備考 解説 前作のオトメ三国志からの続き。テッサ軍を吸収してからの始まり。 君主は漫画版 舞-乙HiMEの主人公であるマシロくん。 出撃時や兵法発動時に各作品のアニメ、漫画のカットインが入るのが特徴。 前作からアイドルマスターXENOGLOSSIA、らき☆すたのキャラを新規登録し、 既存作品からも追加キャラを登録した模様。(レナ、ラド、日向秋、アリッサなど) 孫堅軍にアニマス、袁紹軍にらき☆すたなどのキャラを配置してスタートしている。 三国武将の一部がSDガンダム三国伝の顔グラに変化している。 三国武将の出番は他動画と比べてかなり少ない代わりに、各作品のクロスオーバーを楽しむ動画である。 反面、各作品の原作を知っていないと楽しめない場面もあるので、見る人を選ぶ作品とも言える。 ストーリー部分では、そのキャラの声やアニメ、漫画のカットが挿入される事がたまにある。 中の人ネタ(声優ネタ)が比較的多いのも特徴である。 なお作者自身は明言していないが、「オトメ」を「乙女」、「Zwei」を付け加えたタイトルは 舞-乙HiME Zweiをパロディにしたものと思われる。 サブタイトルも各作品のサブタイトルなどからのパロディが多い。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/746.html
[部分編集] (君主名)とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです 動画形態 教養講座動画(紙芝居型) 登場キャラ アイマス 史実武将の扱い 基本的にはまじめな解説役(一部動画ネタあり) 投稿時期 2008年9月16日~ 投稿者名 紫電P 関連タグ 【月刊三国志武将紹介】 ニコニコ大百科 『月刊三国志武将紹介』 マイリスト - ニコ証 - 関連動画 平行連載→三国志アイドル伝 -後漢流離譚- 備考 - +初回外部視聴 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4646973 [部分編集] 概要 アイマスのアイドルたちと君主たちが、三国志武将を紹介する動画。 制作者は「三国志アイドル伝 -後漢流離譚-」の作者であり、 正史の精読者として定評のある紫電P。 中途まで月刊ペースで公開されていたため、「月刊三国志武将紹介」のタグがついた。 当初は1本の動画で5人程度の武将を紹介していたが、 次第に解説の時間が長くなり、一時は前後編に分割されたこともある。 最近の作品では1人の紹介に10分ほどを当てるという、 非常にぜいたくなつくりとなっている。 [部分編集] 紹介武将・紹介作品 投稿順で回数を付した。 本作では「誰が紹介されるのだろう」というのも楽しみの一つであるので、本解説でも隠すことにする。 第1回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +7人を紹介。紹介第一号は劉備の旧友。劉備の放浪を支えた人物から蜀末期に輝いて消えた将星まで。 解説役:劉備・真 簡雍 糜竺 李厳 鄧芝 張嶷 傅僉 馬謖 第2回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +5人を紹介。今回は入門者向けとなっており、比較的有名どころの武将ばかり。 解説役:曹操・真 張遼 楽進 徐晃 于禁 張郃 第3回(孫策とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +5人を紹介。孫権は酔いつぶれてました。お約束のあの人から。 解説役:孫策・真 甘寧 韓当 太史慈 朱然 魯粛 第4回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +5人を紹介。評価が難しいながら歴戦・架戦で人気の武将たち。 解説役:劉備・真 法正 馬忠 姜維 羅憲 魏延 第5回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +5人を紹介。談義はますます熱くなり、いよいよ前後編に分割。 解説役:曹操・伊織 賈詡 陳登 夏侯覇 劉曄 曹丕 第6回(孫策とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +4人を紹介。呉を支えた名将・名臣たちをたっぷり。 解説役:孫策・真 賀斉 凌統 陸抗 張昭 第7回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その3) +群雄編その1。「ニコニコ歴史戦略ゲー界の最重要人物」を紹介。 解説役:曹操・真 公孫瓚 第8回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その3) +地味な名将と、評価の難しい事務官の2人を紹介。 解説役:劉備・真 王平 楊儀 第9回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その4) +曹操軍第3回。もっと評価されるべき名将と、説明の難しい謀臣の2人を紹介。 解説役:曹操・伊織・郭嘉 田豫 荀彧 第10回(孫権とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +孫呉第3回。熱く激しすぎる個性的な名将4人。 解説役:孫権・真 朱桓 留賛 潘璋 孫皎 第11回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その5) +歴戦文化祭参加。ディフェンスに定評のある人ほか、魏の3人。 解説役:曹操・真 満寵 呉質 曹彰 特別編:曹操とアイドルが正史劉備の紹介をするそうです 解説役:曹操・真 劉備 特別編。尺もスペシャル。劉備(正史)をたっぷり紹介。 特別編:劉備とアイドルが正史諸葛亮を紹介するそうです 解説役:劉備・真 諸葛亮 「その時歴戦が動いた」参加作品。一本丸ごと諸葛亮(正史)。 第12回(孫権とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) 解説役:孫権・伊織 +「問題児の目立つ国」孫呉で、孫権を支えた3人を紹介。 諸葛瑾 董襲 黄蓋 番外編:劉備とアイドルが正史劉禅を紹介するそうです 解説役:劉備・真・黄皓 諸葛亮 「その時歴戦が動いた」参加作品。紫電Pは監修で、制作は101匹阿斗ちゃんのネコミミ于禁。 その時歴戦が動いた 劉備とアイドルが三国志演義のかませを紹介するよ! 解説役:劉備・真・黄忠・千早・曹操・伊織 +正史と演義を並べて読むと、演義の魅力もよくわかる 「その時歴戦が動いた」参加作品。 華雄 胡軫 王朗 太史慈 張遼 甘寧 徐晃 夏侯覇 李通 麹義 韓徳 鮑信 蔡瑁 第13回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その5) +共通のテーマを持つ3人を紹介。あの決断の裏のそれぞれの事情。 解説役:劉備・真 孟達 黄権 糜芳 コメント欄 メジャーからマイナーまであらゆる武将を正史ベースで紹介してくれる動画。内容の濃さは両界隈の発展にもなる。 -- 名無しさん (2009-09-15 19 49 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1107.html
三国志後期最強を争う猛将。無名の割に能力値が高くて目に付いた方もいるのではないだろうか 騎兵を率いた彼をまともに相手にできるのは陸遜や鄧艾、姜維くらいなものだろう 特技の急襲が若干物足りなく感じるが、そこは副将で補おう。騎兵と急襲は相性自体は一番良い まず間違いなく面識はないであろう趙雲が親愛武将に設定されている謎 いや例えられたってのはわかるけど -- (名無しさん) 2010-03-19 18 56 43 彼→趙雲は憧れって事でわからなくもないが、趙雲死んだのは彼が数えで8歳の時。逆は無いなw -- (名無しさん) 2010-03-19 19 57 59 『超・三國志』の中で、両者が時代を超えた共闘をしていたのが由来でしょうか。 -- (名無しさん) 2010-11-04 22 56 19 演義110回にて、「趙雲の再来」となっているからというのが 一番大きいかと。ぶっちゃけ鄧艾隊を無双で蹴散らしている。 -- (名無しさん) 2010-11-08 01 20 25 三国志後半の武将だが、236年に15歳から登場するので後期シナリオではそれなりに活躍が期待できる。 騎兵と弩兵の適性が優秀で特技が急襲なので、趙雲というより夏侯淵の再来といった感じの運用になるだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-09 20 01 48 親愛が趙雲だけで登場時は功績もない 曹爽などと義兄弟にしてみては?彼は能力はアレだが、親愛はまあまあ優秀 功績値もある程度は貯まってるだろうから兵力補充にもなるでしょう。その際は彼に連戦などを -- (名無しさん) 2011-04-09 20 40 18 騎兵Sだが騎兵で殴り合うには統率に不安が残るので、能力研究で強化するか統率が高い奴と義兄弟にした方がいいだろう。 あと列伝見る限り死因は不自然死だと思うのだが。 設定ミス? -- (名無しさん) 2011-04-29 16 53 16 史実シナリオだと、素の武力が登場する頃には全武将中でほぼトップ。 しかも騎兵Sなので、廟や能力研究で疾走を付けると凄まじいまでの強さを発揮する。 仮想シナリオでも、五虎将や呂布以外なら大概通用するので一考の価値は大いにある。 -- (名無しさん) 2011-06-28 18 40 17 生年・没年ともにWikipediaのものと違ってるけど、演技を元にするとこの年になるのかな -- (名無しさん) 2011-11-24 21 44 27 単なる設定ミス、もしくは調査不足じゃないかね……よく調べると設定がおかしいと思える武将は彼だけじゃない。 -- (名無しさん) 2011-11-25 03 03 17 死因もおかしいな、三族皆殺しにされてるのに自然死はないだろ・・・ -- (名無しさん) 2011-11-25 12 28 49 どうも大分前のシリーズからこの設定ぽいから、初登場時からミスってたんじゃないかね。 そのまま修正されず引き継がれてる感じ。無双6の事典はwikiと同じになってる。 -- (名無しさん) 2011-11-25 15 42 41 次男だったんだな…字も次曾だし -- (名無しさん) 2013-08-18 04 58 18 仮想シナリオにおいても、武力と適正は充分一線級。特技は単体では確かに微妙なのだが、書き換える候補が特にないのも事実である。 連戦や猛者、疾走や騎神は武力関係ないので副将でいいし、騎・弩以外の適正はイマイチなので覇王もあんまり向いてない。勇将系なら高い武力を活かせるが、騎兵一本ならクリそのものにあまり意味がない。 統率にやや劣る文鴦にとって急襲自体とのシナジーは高いので、戦法失敗時の保険という意味でもそのままにしておいてよいだろう。能力研究ではつけられない特技だし。 -- (名無しさん) 2014-08-27 01 31 21 大体集結系でしかお目にかかることは少ない。 -- (名無しさん) 2017-06-25 19 47 48 彼と言い、鄧艾、鍾会といい・・・末期魏軍(実質晋軍)には、末期でも人材が沢山いるなあ。 三国志11だと、それが実感しづらいのが少し残念。 -- (名無しさん) 2017-11-17 17 18 06 魏と呉の間を行き来したんだから相性値は140くらいが妥当だろ、38ってなんだよ馬鹿じゃねぇのコーエー -- (名無しさん) 2018-04-29 03 46 17 もし相性を140近辺にすると父親を斬った諸葛誕と仲良くなるわけで呉との相性なんかよりよっぽど馬鹿扱いされる。 かといって諸葛誕を別の相性にすると魏と呉の間を行き来したんだから相性値は140くらいが妥当だろ、~ってなんだよ馬鹿じゃねぇのコーエーと諸葛誕の欄で叫ぶことになる。 それなら趙雲に比較されるの一文を拡大解釈して文一族を蜀寄りの相性にした方がマシ。 なお、史実関係なくという話なら英雄集結の場合毌丘倹達ともども140にした方が格段に楽になる。 下手な内は140に合わせてしまうのも手である。 -- (名無しさん) 2018-04-30 22 12 45 Vでは諸葛誕と相性近かったけどね(文親子41、諸葛誕38) -- (名無しさん) 2018-05-10 19 44 52
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/158.html
Q 中国の魏、呉、蜀の三国が分立するきっかけとなった208年の戦いは「○○の戦い」?○の漢字をひらがなで答えなさい A せきへき(赤壁) Q 『三国志』でおなじみの武将・劉備の父親は○○?○の漢字をひらがなで答えなさい A りゅうこう(劉弘) Q 『三国志』のように個人の伝記を中心に書いた中国の歴史書の書式は『○○体』?○の漢字をひらがなで答えなさい A きでん(紀伝) Q 中国・三国時代の武将劉備の字(あざな)は? A げんとく(玄徳) (上記分岐)ですが、曹操の字は? A もうとく(孟徳) (他分岐情報頼む!)
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/273.html
問題 解答 補足 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 ごかのあもう 呉下の阿蒙 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です はんしょう 潘璋 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました そんさく 孫策 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり ちょううん 趙雲 三国志と戦国時代の武将が競演するゲーム『無双?』 OROCHI 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 かんきゅうけん 毌丘倹 タイの文字に大きな影響を与えたタイ語版の『三国志演義』です サームコック 中国・三国時代の「赤壁の戦い」を題材とした映画です レッドクリフ
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/448.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え 答え 答え 答え 次の『三国志演義』における劉備に関するエピソードを年代順になるように選びなさい 関羽、張飛と義兄弟に 諸葛亮を配下とする 赤壁の戦いで勝利 蜀を建国 次のアーケードゲーム『天地を喰らう』に登場する武将を、ゲーム開始時の武力が高い順に選びなさい 張飛 関羽 趙雲 劉備
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/222.html
冬の見つけて!三国志スペシャル企画 冬季期間中、下記のイベントが開催されます。 復刻冬の在野武将フェア 2019/12/23(月) 00 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 新春ねずみ庵 2020/01/01(水) 00 00 ~ 2020/01/15(水) 24 00 遠征時間50%Offキャンペーン 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 2020/01/08(水) 10 00 ~ 2020/01/29(水) 10 00 新人勧誘キャンペーン 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 盟友招待キャンペーン 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 復刻冬の在野武将フェア 開催期間 2019/12/23(月) 00 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 期間中、過去の「三顧の礼」に登場した武将が一部、在野から登用可能になります。 対象武将 勢力 レアリティ 武将名 魏 ★3 張遼?、司馬懿?、蔡文姫、曹丕、司馬昭 呉 ★3 呂蒙?、孫権?、陸遜 蜀 ★3 魏延?、徐庶、関索、姜維 他 ★3 田豊、顔良?、董白、華陀、孟獲、司馬炎、朱儁 魏 ★2 蔡瑁 呉 ★2 諸葛瑾 蜀 ★2 廖化? 他 ★2 - 魏 ★1 牛金?、李通? 呉 ★1 虞翻?、呂岱? 蜀 ★1 陳到?、劉禅、馬岱 他 ★1 帯来洞主、孟優、波才、成公英、公孫越、黄祖 新春ねずみ庵 開催期間 2020/01/01(水) 00 00 ~ 2020/01/15(水) 24 00 期間中、すべてのエリアに「ねずみ庵」が登場します。 (以下、過去の開催を元に記載しています) 登場したねずみのランクに応じて報酬が獲得可能です (ねずみのランクごとに20回まで)。 ランク 友好度報酬 20回達成報酬 1等 七宝刀のかけら×5 虹水晶1000 2等 水鏡先生チケット×1 虹水晶700 3等 武将魂×1 虹水晶500 4等 虹宝玉のかけら×5 虹水晶300 5等 孫子の兵法書×5 虹水晶200 6等 赤兎馬×5 虹水晶100 7等 名馬×5 虹水晶50 遠征時間50%Offキャンペーン 開催期間 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 該当期間中、遠征に掛かる時間が通常の1/2となります。 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 開催期間 2020/01/08(水) 10 00 ~ 2020/01/29(水) 10 00 期間中、毎週開催される同盟バトルが同盟トーナメントとなります。 トーナメント上位同盟には報酬および称号が配布されます。 レギュレーション 開催日 レギュレーション 2020/01/08開催 女子キャラ限定 2020/01/15開催 SP武将限定 2020/01/22開催 ★2以下武将限定 2020/01/29開催 蜀限定 新人勧誘キャンペーン 開催期間 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 期間中、特定のユーザーが同盟に加入することで、同盟員全員が報酬を獲得可能になります。 「これまでに一度も同盟に加入したことがないユーザー」が加入した場合、同盟員全員に虹宝玉500個がプレゼントされます。 「これまでに他の同盟に加入したことがあるユーザー」が加入した場合、同盟員全員に水鏡先生補助チケット1枚がプレゼントされます。 下記のケースは報酬の配布対象外です。(*1) 期間中に同盟から退会後、同じ同盟に再加入した場合 期間中にすでにキャンペーン対象ユーザーとして報酬の配布条件を満たした場合 キャンペーン報酬を受け取ることが出来るのは、1ユーザーにつき10回までです。 盟友招待キャンペーン 開催期間 2019/12/23(月) 18 00 ~ 2020/01/19(日) 24 00 期間中、盟友が1人増えるごとに虹水晶を500個獲得できます (最大100回まで)。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/118.html
<魏 231年> <蜀漢 231年> <呉 231年> 231年 建興九年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(車騎將軍張飛の娘) 三公(蜀漢) 丞相:諸葛亮(前軍師将軍) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事:諸葛亮 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍: 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:? 主な事件 九年春二月、諸葛亮はまた軍を出して祁山を囲む。初めて木牛を以って運搬する。魏の司馬懿﹑張郃は祁山を救援する。《三国志蜀書後主伝》 夏六月、諸葛亮は食糧が続かず軍を還す。張郃が追撃してきて青封で交戦となり、矢に当たって戦死した。《三国志蜀書後主伝》 秋八月、都護の李平が廢され、梓潼郡に流される。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/322.html
ニコニコ動画にうpされている三国志9プレイ動画のまとめ一覧(削除動画分のみ) +※編集者向け 三国志9関連(削除動画)テーブル改廃 ←既存のタイトルの編集はこちらから行った方が便利かもしれません。新規タイトルを追加したい場合は通常編集してください。 解説ページの作り方 解説ページテンプレート 便利なwiki構文 三国志9登録武将一覧 プレイ動画投稿史(三国志) ※下のテーブルに動画がない場合は、下記のページも探してみてください。 三国志9関連(更新中動画) 三国志9関連(完結動画) 三国志9関連(更新停止動画) 三国志9 削除済 タイトル Part1 最新 リスト 備考 街頭覇王伝 OP前編 第07話 リスト 投稿者削除 舞-乙HiME(漫画版)で三国志 第一話 第四話 検索 投稿者削除 P3国志 1時 14時 投稿者削除 世紀末創世王伝説~ひぐらしと奇妙な冒険者達の逆襲~ その1 - 投稿者削除 ディアボロの奇妙な三国志 其の一 【第二部】其の四 投稿者削除 San9PK.exe OP その27 投稿者削除 学園アリス+α三国志Ⅸ 2話 26話(第1部最終話) 投稿者削除 地獄三国志 序章 第11話 滅亡 アカ停止こちらへ続く リトバス東魔方三国志~仲間と紡ぐ小さな運命~ OP ep.01 リスト 投稿者削除 俺たちの三国志⑨ 説明 16話 投稿者削除 ひぐ3ファンでいこー(・ω・)ノ OP その9 リスト 投稿者削除 三国志☆⑨ OP 第65話 OP~50 51~ 投稿者削除 三国志演義異伝 OP Ver3 第1話 投稿者削除 軍師たん物語 序章 第2章その19 リスト 投稿者削除 マジバケ三国志 画質テスト 自軍紹介 投稿者削除 【もはや何番煎じか】三国志Ⅸリプレイ その0-1 その1-4前編 リスト 投稿者削除 【テスト動画】それゆけ!えーき様 跡地? 投稿者削除 厳白虎の三国志Ⅸ わん ないんてぃーん 投稿者削除 大和から来た三国志 Part00 Part06 投稿者削除 なのはさん(魔王)が中国を制圧します 1 修正版 告知 - 別シリーズに移行→アカ停止で全削除 1 告知 リスト 別人による勝手に再up低音質版 ゆゆ様が往く 第0話 最終話 リスト 完結→非公開 ↓に続く ゆゆ様が行く OP ExtraStage h.264 リスト Flv リスト 完結→非公開 三☆国☆志 DMタクティクス OP 第25話-B 投稿者削除 三国志Ⅸ レティの太まし伝説 オープニング 11話前編 投稿者削除 張温伝 (⇒iM@s) 第一話 最終回 Cパート リスト 完結→投稿者削除 もう何度目か分からない。 (⇒iM@s) 第00話 第10話 リスト 投稿者削除 前作 張温伝 おれ様お遊戯会 パート1 パート17 リスト 投稿者削除 秘封見聞録(旧作) まえがき 置手紙 投稿者削除リメイクを開始 うp主集結~ニコニコ動画はカオスだぜ!~ OP 5話 リスト 投稿者削除 ブロントさんが行く!ニコニコ三国志 OP動画 Part2 投稿者削除 三国東方伝 History of the outside 001 020 権利者削除 橘あすかの挑戦 第1話Aパート(修正版) 第6話 投稿者削除 三国志ングサガ ~東☆方☆王 【革新】~ 予告編 勢力紹介1 投稿者削除 秘封見聞録(WIN版) 【予告編】 プロローグ(OP) 2ページ目 投稿者削除 三国志でヒャッハァ!(仮) その0のさらに前 その2 投稿者削除 やらないか? 三國志Ⅸ~凡人生存者 OP 第6話 リスト 投稿者削除地霊三国志 ~釣瓶伝~を開始 【改造三国志Ⅸ】 ニコく志 #1 ~#11 総集編 #13 投稿者削除 平民が三国志に挑戦するようです ~先行版~ ~先行版~ その3前半 投稿者削除 勢力紹介だけしてみる【東方】 動画 投稿者削除 東方春幻想を開始 けろけろ三国志DX 内容紹介 その16 リスト 投稿者削除 巫女の三国戦記(仮) OP その2 投稿者削除 東方三國夢想 Turn000 Turn004 投稿者削除 新三国志 覇道への道 OP 外伝 投稿者削除 ランス達が今度は三国志Ⅸで暴れるようです。 part1 part4 リスト 非公開 バッシンガー君主禰衡のバッシング旅行記 part00 part01 投稿者削除 天公将軍張角の挑戦 OP その71 リスト 非公開 ひぐらしな三国志Ⅸ その1 その2 リスト 投稿者削除 無防備マンが逝く!無防備で戦争を無くしてやんよ OP その6 リスト 投稿者削除 水銀燈最強伝説 57話(最終回) 完結→投稿者削除 脇役三国志Ⅸ その1 その28 リスト 投稿者削除 にっとーさん!(仮) プロローグ 第4-1話 リスト 投稿者削除前作(再うp)脇役三国志Ⅸ CLANNAD三国志 プロローグ 光の玉八個目 リスト 投稿者削除 ~スキマサクラ~ 第0話 第九話 投稿者削除 ミランダin三国志 序章 打ち切り リスト 投稿者削除 呂布の帰還 その1-A その裏 9 リスト 投稿者削除 遠呂智vs魔法少女(大蛇vs魔法少女) その1 その28 リスト 投稿者削除 蒼い世界のなく東方交響曲 OP 序章8話 リスト 投稿者削除 フランちゃん中華統一記 (フランドール三国志 改題) ~導入~ 最終話 リスト 完結→投稿者削除次作 フランドール征服記 フランドール征服記 Opening 最終話 リスト 投稿者削除 皇族劉虞の軌跡SC 0話 24話 リスト 投稿者削除211年公孫恭プレイを開始 三国志劉封伝 第0話 第3話 リスト 投稿者削除 龐統と周魴を開始 龐統と周魴 第0話 第7話 リスト 投稿者削除 早苗さんと愉快な仲間達 OP お知らせ リスト 投稿者削除 チルノ三国志⑨ その1 その27 リスト 投稿者削除 やる夫が三国志Ⅸをプレイするそうです その1 終劇 リスト 完結→投稿者削除 友人とFREEDOMに建国 その1 その5 リスト 投稿者削除 ロキの遊行記 その0 その12A リスト 非公開 東方群狼伝 序章 第一章 後編 投稿者削除 絆・三国異史 OP これで最後です リスト 投稿者削除 乙女と勇者の三国志演義 その0 その3 リスト データ消失のため打ち切り・投稿者削除 ↓に続く 乙勇演義 第1席 第4席下 OP を残して削除 古明地さとりの憂鬱三国志編 OP 第十五話 リスト 投稿者削除 日曜朝八時三十分から始まる東映三国志9 OP 第九回 リスト 投稿者削除 東漢春秋・張楊列伝 OP前編 第6話 リスト 投稿者削除 劉備軍集合! part1 part5 リスト 実況 データ消失のため投稿者削除他: 呂布軍で徴兵と登用禁止縛り 人形火葬奮闘記 OP 第3話 リスト 投稿者削除 異世界三国志 第0話 第6話 リスト 投稿者削除 三国志Ⅸでカオルちゃん最強伝説 序章 第2章 投稿者削除 パチュリーの日記帳 動画パート1 動画パート3 リスト 投稿者削除 小説パート 覇王項羽伝 序章 第七章 リスト データ消失 投稿者削除 HALO三国志Ⅸ CASE0 CASE4 リスト 投稿者削除 ↑同一投稿者 アレな三国志 とうたくさんの野望 ロウソク1本目 ロウソク15本目 リスト 投稿者削除 ↑同一投稿者 咲夜さんの三国紀行 第0話 第13話 リスト 非公開 ゆっくり実況~まったり李傕プレイ~ PART1 PART2 投稿者削除 三国志美鈴・霊夢伝 第0話 第8話 リスト 前作 あやはた三国統一の旅投稿者削除 はやさん 0話 11話 リスト 投稿者削除 大変態記 第1話 第16話 リスト 非公開 盤上遊戯 プロローグ 第一章第一話 リスト 投稿者削除 一夜三国志 (⇒iM@s) その1 その8 リスト 非公開 東方天童帖 第一頁 第十七頁 リスト 非公開 【ゆっくり実況】三國志Ⅸ 第1話 第1話 リスト 投稿者削除 望郷の鏡大戦 OP 告知 リスト 投稿者削除 前原圭一争奪戦 第零章#01 第伍章♯07 リスト 更新停止(2017/2/19)削除済 コメント欄 このニコ歴戦界に「三国志Ⅸ」で投稿するうp主として挑んで見事に玉砕して逝った者達の最期に行き着く場所か…。まるで墓地だな…。これからもあって欲しくは無いけどここに乗る動画が増え続けるのだろうな…。今更新しているうp主達には是非とも完結して貰いたいものだ。 -- 名無しさん (2009-06-06 23 11 42) 59話まですすんで消えるとかつらいな -- 名無しさん (2009-07-07 03 49 41) ふと思ったけど、削除した動画の記録なんて残す必要あるの?? -- 名無しさん (2010-05-24 07 36 34) レアケースとは言え、脇役三国志Ⅸの例が出たとき、どうすればいい?(真面目に置き場に悩んでる) -- 名無しさん (2010-05-24 23 35 06) って、動画残してマイリストだけ削除してくな>脇役三国志Ⅸ -- 名無しさん (2010-05-24 23 39 16) というか、苦労して作ったものを、なぜ削除するんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-05 15 39 30) 消えた動画、できれば再upしてほしいです -- 名無しさん (2020-12-09 18 47 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36998.html
登録日:2017/06/05 Mon 22 35 59 更新日:2024/09/21 Sat 23 09 37NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 アル中 ダーティ ブサメン ホウ統 ヤクト・ドーガ ライバル 三国志 三国志演義 中国史 人物評価 大抜擢 夭折 後漢 機種依存文字 火計 蜀 蜀漢 軍師 連環計 鳳凰 鳳雛 ホウ統(ほう-とう)(179-214) 字は士元。 荊州、襄陽の人。 ※ホウは機種依存文字で、まだれ+龍。本来の表記は「龐統」。 「三国志」に登場する劉備の軍師。 その才能をして「鳳凰の雛」という意味の「鳳雛」と呼ばれ、諸葛亮の呼び名である「臥龍」とあわせた「臥龍鳳雛」という言葉は、後世「偉大な才能の持ち主」を示す慣用句となった。 おかげで鳳統という誤字も普及したが 【履歴書】 179年、荊州襄陽きっての名士、ホウ徳公の甥として生まれる。 高度な教育を受けられる恵まれた家庭の出身ではあるが、しかし少年時代のホウ統は一言で言うと「樸鈍」な男の子とされていた。 樸鈍という表現については若干解釈が分かれるが、要するに「ニブくてパッとしない」子だったのである。 しかし20歳手前のある時、ホウ徳公の弟分であったハオハオ水鏡先生こと司馬徽に会いに行き、彼に逸材と認められたことでようやく名が知られるようになった。 その後ホウ統は司馬徽が開いていた私塾に入門し、そこでより学問を深めていくことになる。 司馬徽は「ホウ統は鳳凰の雛だ、機会を得ればたちまち天下に羽ばたくだろう」とその才能を高く評価し、同じく「地に伏せて天に昇る機会を伺う龍」と評価した諸葛亮と並び称した。 ちなみにこの二人、さほど近いというわけではないが縁戚でもある(諸葛亮の姉は、ホウ徳公の息子の嫁)。 司馬徽の門下からは徐庶、尹黙、向朗など、後に魏や蜀漢で高官に昇ることになる人材が多く出たが、ホウ統が彼らと面識があったかについては不明。でもあったと思う方がロマンだよね? 【人事部採用係】 しかしこの時期(200年前後)から約10年の間、ホウ統の動きは良く分からなくなる。 この間に荊州南郡のお役所からお呼びがかかり、功曹(人事採用課のトップ)の職に抜擢されているのは確かなのだが、それがいつのことなのかがわからないのである。 南郡の支配者はこの10年の間に劉表→曹操→周瑜(孫権)と度々変わっており、どのボスの下で官職についたのかが不明なのだ。 まあ不明なのは仕方ないから置くとして、次にホウ統の消息がはっきりとわかるのは、210年に南郡太守であった周瑜が病死し、その葬儀で周瑜の遺体と共に呉へと向かった時のこと。 既に名士として名を知られていたホウ統は呉で大いに歓待され、葬儀を終えて南郡に戻る時には陸家、顧家、全家など呉の名だたる名門の当主たちが揃って見送りに来るほどだった。 ちなみにこの時に見られるようにホウ統は呉方面の名族たちに対して非常に「顔が利く」人物であり、 近年では「ホウ統は劉備の部下ではなく、呉から送られた客将orスパイ」という説すら出てくるほど(*1)。 【支所長】 その後孫権は魯粛の戦略に従い、荊州領の南郡を劉備に「貸与」した。 南郡にいたホウ統もまた劉備の配下となったが、劉備はホウ統を転任させて耒陽県の県令(市長)とした。 しかし県令としてのホウ統の仕事ぶりはぶっちゃけイマイチだったため、考課にシビアな劉備を怒らせるところとなってしまう。 これがホウ統の「俺ほどの人材を使おうというのに、県令か?」という抗議のサボタージュだったのか、あるいは渉外オンリーで実務経験が乏しかったために素でやらかしたのか定かではない。(*2) しかし許靖のように名声だけが先行した名士にせよ、あるいは馬謖のような口先だけの奴にせよ、いずれも劉備が露骨に嫌うタイプであった。 こうしてホウ統は移籍後早々クビにされるところだったが、旧知の諸葛亮や呉の魯粛が「彼はそういう使い方をすべき人材ではありません」とフォローしてくれたため、すんでのところで免れる。 そして劉備は「じゃあどんな人材だってんだよ!」とばかりにホウ統を呼びつけるが、実際に会って話をしてみると、その驚くべき異才を認めざるを得なくなった。 こうしてホウ統は諸葛亮と並んで軍師中郎将に抜擢され、以後劉備の参謀としてその戦略に携わることになる。 【プロジェクト入蜀】 それから間もなくして、益州(蜀)牧の劉璋が劉備に対し、漢中の張魯に対する援軍を要請してきた。 しかしこの件で劉備との折衝にあたった張松、法正ら一部の蜀臣は既に劉璋のことを見限っており、むしろ劉璋から益州を奪ってしまうように劉備に薦めた。 『九州春秋』によれば、劉備はこの時「俺は曹操とは違うし!そんなひどいことできねぇし!」と難色を示したが、ホウ統が「一時的に酷いことをしようが、その後の統治さえ良ければ人々は納得します」といってこれを説得し、これを容れさせたという。 これが正しければ、あるいはホウ統がいなければ「三国」志は成立し得なかったかもしれないということになる。 そして劉備は二人の軍師中郎将のうち、諸葛亮を荊州に残し、ホウ統を伴って益州に入った。 当初劉備軍は(当たり前だが)何の抵抗も受けずに益州の首都、成都から100kmと離れていない涪(フ)城まで進み、そこで劉璋の熱烈歓迎を受けることになった。 ホウ統は「丁度いい機会なので、ここで劉璋を捕まえてそのまま成都をぶんどっちゃいましょう」と進言したが、劉備は「えーでも来たばっかりでそんなことしたら益州の人たちにKYだって思われるし……」とこれを却下してしまう。 こうして千載一遇のチャンスを逃がした劉備軍は、劉璋の要請通り北の葭萌へと向かうことになってしまった。 無論だからといって張魯征伐に気合を入れるわけもなく、地元を懐柔しつつ時を待っていたが、やがて張松のミスをきっかけに陰謀が劉璋に露見してしまうという事件が起きた。 当然劉璋は激怒して張松を処刑。また劉備が駐屯する葭萌への関を全て閉ざしたが、劉備側はこれを奇貨として「助けに来てやった人に対して何だその態度は!ゆるさん!!」と難癖をつけ、ついに行動を開始する。 【落鳳坡】 この作戦開始にあたり、ホウ統と劉備は 劉備「あーどすっかなー益州とんの」 ホウ統「そんな我が君のために策を3つ用意しましたぞ!」 劉備「やるジャマイカ...それは一体?」 ホウ統「具体的にはこんな感じですぞ!」 A. 即座に精鋭を率いてこの葭萌から成都(距離は東京~新潟間ぐらい)に急行し、まだ防備が整っていない成都を一気に落とそうぜ作戦 B. 手近にいる蜀軍の2将軍をだまし討ちにしてその兵を奪い、戦力を増強して成都へ進撃しよう作戦 C. 一旦荊州に返ってから慎重にいこう作戦 ホウ統「さあ、どれになさいますか?」 劉備「う~ん、Aはちょっとギャンブル過ぎるし、Cは流石にチキンにもほどがあるし……よし、Bで!」 ということで、無難なB案を選ぶ。 そして劉備はホウ統の立てた「劉璋は配下に劉備をなんとか荊州に帰らせろと命令しているので、帰るふりをして2人を挨拶に呼び出し、ぶっ殺しましょう作戦」を実行し、白水関を守っていた楊懐、高沛の2将を謀殺。 2人の配下の兵士たちを自軍の兵力に組み込み、かつその家族を人質にとって逃げられなくした。 ちょっとこの君臣ダーティすぎんよ~ こうしてホウ統を軍師として成都への進軍を開始した劉備軍は、劉璋が迎撃に送り出した呉懿、張任、冷苞、劉璝、鄧賢ら蜀のモブ名将を次々と撃破。 さらには綿竹関を守る李厳も降伏させるなど、順調に成都への進撃を続ける。 しかし成都を指呼の距離に望んだ雒(ラク)城を包囲した時、その事件は起こった。 前線で指揮を執っていたホウ統は、この戦いで矢にあたって戦死してしまったのである。享年35歳前後。 謀臣としてこれからが黄金期という年齢であり、曹操がその若死にを惜しんだという郭嘉よりさらに若い、あまりに早すぎる死であった。 劉備はその死を泣いて悲しみ、益州制圧後には関内侯の爵位を送っている。あと「でもホウ統って外道だったよね」と率直に感想を述べた張存を怒りのあまりクビにしてもいる。 ホウ統の死によって劉備軍の快進撃は完全にストップしてしまい、成都まで40kmという距離まで迫っていながら、成都攻略にはここからさらに1年以上を要することになってしまう。 【人物】 モブ 「なあ士元よ、君は人を評価する時、どうにも過大評価をしすぎじゃないかい?」 ホウ統 「皆が保身ばかり考えるこの乱世では、ほめ過ぎなぐらいの評価が出回った方がいいのさ。それで人材が世に出やすくなれば、それに続こうと若者も努力してくれるし、みんなが幸せになれるじゃないか」 「正史」ホウ統伝にあるこの逸話からは、基本ほめて伸ばすタイプであるホウ統先生の穏やかな人格が伝わってくる。 しかしまた同時に、「嘘も方便」「結果さえ良ければ過程は問わない」という謀臣に相応しいドライでリアリスティックな思考を読み取ることもできるだろう。 ホウ統が劉備に仕えた期間はわずか3年程度に過ぎないが、渋る劉備を説得して益州奪取に向かわせたこと、またその戦役を軍師としてプロデュースしたことは、劉備の飛躍、そしてその後の三国鼎立に決定的な影響を及ぼした。 そしてその過程に見られるように、ホウ統は劉備に「進言を受け入れてもらえる」数少ない臣下でもあった。 劉備は基本的に超ワンマン気質であり、自分がこうと決めたら部下の意見をあまり採用しないところがある。 特に戦略・戦術面においてはこの傾向が非常に強く、黄権は肝心なところで進言を却下されため夷陵の大敗を招いたし、諸葛亮に至っては戦争に関して進言を採用された記録が1度もない。 しかしそんな中でこのホウ統、そしてその後釜的ポジションの法正は比較的意見を聞き入れてもらえたケースが多く、その意味でも非常に劉備軍にとって重要な人材だったと言える。 「三国志」を著した陳寿の評では、蜀漢の礎を築いたホウ統の功績をして「魏で言うならば荀イク、荀攸に匹敵する」と高く評価している。 【子供たち】 『ホウ宏』 知名度超低い跡継ぎ息子。 フ陵太守になっていたことは確認されているが、それ以外の経歴はほとんど伝わっていない。 父親同様人物評をよくしたが、時の権力者である陳祗を軽んじたため出世を妨害されたという。 【創作作品の中の凰雛】 軍師と言えば孔明以外はみんなモブ、どうでもいい黒タイツ的存在、というのが歴史的な三国志創作の基本である。 しかしそんな軍師勢の中ではホウ統は割と健闘している方であり、まあ孔明とは全く比較にならないにしても、キャラとして成立するに足る個性は持たされていることが多い。 これにはいろいろと理由があるのだが、最大の要因はおそらく 「適当に下っ端をさせられている内は大した仕事もできなかったが、才能を認められて大役を担った途端に大きな才能を発揮した」 という部分が、士大夫層(特に中~下級の)から大いに好まれていたという理由が大きいだろう。 才能と野心と自負があり、しかしそれに見合う職務や待遇を与えられていないと感じている彼らにとって、ホウ統は一種憧れの的だったのである。 上司に見る目がないことを嘆く彼らは、同じような立場から一転して大出世を遂げたホウ統の故事を好んで引用したため、今でも中国では正史のホウ統にちなむ慣用句が多く残っている。 「百里の才」……小役人程度のちっぽけな才能という意味。魯粛がホウ統をとりなして「彼は百里(程度の土地の行政に使うような)才ではありません」と言ったことから。 「驥足」……(未だ発揮できていないが)優れた才能の人、という意味。↑と同じく、魯粛が「側近として君主の側で大計を練ることで、驥足(馬のような俊足)を発揮することができるのです」と言ったことから。 こういった下級士大夫、あるいはそれに準じる教養人層は庶民向けの創作などに携わることも多かったため、彼らをコアなファン層として獲得していたホウ統もそれなりの扱いを受けられたのである。 『ホウ統先生・第1シリーズ』 とは言え古い時代のホウ統は、やはりスーパー軍師諸葛孔明に押されて圧倒的に影が薄かった。 後の展開から考えると、唐か少なくとも宋の時代には既にそれなりの人気を得ていたのではないか?という説も有力だが、具体的な史料は今のところ全く発見されていない。 『ホウ統先生・第2シリーズ』 元の時代は、三国志関連のみならず中国のエンタメ業界全体にとって飛躍の時代だった。 元朝は歴代王朝と異なり科挙による官僚採用システムを取らなかったため、職を失った教養人層の一部が生計の為にエンタメ分野に進出してきたのである。 それまでは殆ど「張飛・関羽・孔明物語」と言っていいようなモノだった三国志創作も急速に発展をとげ、呂布や趙雲、黄忠と言ったそれまでのサブキャラ達も個性を放ち始めた。 そしてホウ統はその中でも一際キャラ立ちが顕著であり、当時隆盛を極めた元雑劇、白話小説などでも度々美味しい役どころをもっていっている。 この時代の三国志創作の典型例として、演義のプロトタイプと言われる小説『三国志平話』がある。 平話に登場するホウ統は ▼「×相応しい待遇を与えないと役に立たない ○相応しい待遇を与えないと有害」 当時ちゃんとした脚本や小説を書くにはそれなりの教養が必要だったが、教養人の価値観からすると脚本や小説といったフィクション作品は、「偽物の歴史」として軽蔑される底辺的存在だった。 このため平話のホウ統は「俺の周りにも魯粛や孔明みたいに見る目がある人がいれば、小説なんか書いてねーんだ!」という作者サイドの怨念がダダ漏れのキャラになっている。 具体的に言うと、県令の仕事を不満に思ったホウ統がサボタージュ……どころか「ぬるいわ!人を見る目がない奴らに思い知らせてやれホウ統!」とばかりに、荊南4郡を影で操って劉備に反乱を起こすというロックな展開になった。 ▼「道術師」 これは孔明も同様だが、軍師と言っても戦略や戦術で敵を翻弄したりするわけでは全然ない。 水滸伝などでもそうだが、大衆がお話の中の軍師に求めるのはそういうこざかしいことではなく、占いを用いて将来の出来事を予言して難を避けたり、術によって風や雲や雷を操ったり、大火や洪水を起こして数万の敵兵を葬り去ったりすることなのである。それこそ太公望が完全に道士となったようにである。 このためホウ統も 周瑜が(孔明の策で)死んだ時、遺言によりその首を故郷へ送り届けようとして、将星(*3)の動きで孔明にその死を悟られないように星を止める。 県令の仕事をさぼったホウ統に対して送り込まれた張飛が、寝ているホウ統を奇襲して布団の上からバラバラに切り刻んだが、それはホウ統の変わり身の術で、中で刻まれていたのは犬だった(ひどい)。 反乱を起こした時、劉備軍のかませ犬劉封を術によって葦原に閉じ込めて隠す。 益州侵攻戦時に討ち死にしたが、死後に霊体となって黄忠の夢枕に立ち、術によって張られていたバリアを破って劉備軍を助ける。 など様々な神仙方術を行使する軍師()となっている。 ▼「孔明のライバル」 平話のホウ統は、孔明に並び立つ同僚というよりライバル的な側面の方が重視されている。孔明に対しては「弟」と呼ぶこともあり、義兄弟的な関係でもある。 ホウ統の軍師(道術師)としての実力が孔明と同等であることは度々強調されており、実際孔明でさえ突破できなかった橋の結界を破ったのは霊体となったホウ統である。 孔明とホウ統は「臥龍と鳳雛」と並び称されてはいても、正確に言えば「悟空とベジータ」のように「ライバル(しかし能力的な上下関係は動かない)」設定であることの方が多く、ここまでホウ統の実力を強調しているのは極めて珍しい。 と言った感じの独特で、かつ存在感がある「出番は少ないけど超強キャラ」な感じになっている。ここまでホウ統の扱いが大きかったのは、後にも先にもこの時だけである。 『ホウ統先生・第3シリーズ』 明の時代には三国志創作の決定版とも言える『三国志演義』が完成したが、 正史「三国志」を基礎にして再構成されたこと 孔明の神格化が一層進んだこと などで、ホウ統の描写は大きな変化を遂げている。 特に正史とのすり合わせがなされたことが非常に大きく、やりたい放題だった道術師ぶりはスッパリとカット、また物語が前にも後ろにも伸びたことで出番自体も(相対的に)少なくなってしまった。 さらに「孔明が自分に嫉妬していると思い込み、策を誤って死んでしまう」というなんか小物チックな描写も追加されてしまい、「超スゴイ人なんだけど、孔明には一歩及ばない」という上下関係が確定的となった。 しかし出番が少ない上に能力的にも孔明の劣化ときては、水鏡先生の「臥龍か鳳雛、いずれか一人を握れば天下を取れる」という評価も宙に浮いてしまう。 このため演義ではホウ統の出番を前倒しして赤壁の戦いの時に登場させ、周瑜の相談を受けて曹操の下に偽装仕官して偽りの策を授け、船同士を鎖でつながせるという役割を担わせている。 また演義の脚色の中である意味最も尾を引いたものとして、ホウ統のブサメン設定があるだろう。 しかも「激マユ、豚鼻、色黒」と具体的なモンタージュまでされてしまう始末。 しかし実はこの設定、採用している方がむしろ少なかったりする。 『ホウ統先生・最新シリーズ』 演義の普及後も、孔明に押されてホウ統の扱いは小さくなる一方だった。 臥龍&鳳雛という看板があったため設定的な弱体化こそ少なかったが、やはり出番が3年しかないというのはいかんともしがたかったようだ。 清代になると三国志創作のメインは講談や小説といった言葉・文字のジャンルから、ビジュアル重視の演劇に移るのだが、この分野でのホウ統は非常に影が薄く、当時の人気がうかがい知れる。 しかし現代になってエンタメ業界がさらなる多様化を遂げ、受け手の教養水準も高まってくると、再びその人気も再興してきた感がある。 最近の中国大河ドラマである「Three kingdoms」のホウ統などは、登場期間こそ短いものの、その短い間につめこめるだけつめこむぞ!的な勢いで大活躍してくれるキャラになっている。 『横山三国志』 「ブサメンじゃねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなナイスミドルホウ統。ブサメン設定の演義が原作なのに。 しかしこのホウ統は中国の連環画をほとんどそのまま採用したものなのだが、実はその連環画でもホウ統は普通にイケメンなのである。 先にもちょっと触れたが、中国では演義成立後もホウ統のブサメン設定は採用されないことの方が多く、絵や演劇、各観光地の銅像などでも普通に名士らしいイケメンフェイスにされることが多い。 作中での活躍は…まあ、演義のまんまというべきか。 『蒼天航路』 「イケメンじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな二枚目ホウ統。武器は袖箭(暗器の一種。袖に入るほど小さい飛び道具で、バネの力で小型の矢を発射する)。 しかし片腕がない(生来のものなのか、傷によるものなのかは定かではない)というアレンジが施されている。 儒教では、戦や刑などで体の一部を欠損すると「親からもらった体を傷つけた不孝者」ということで減点対照になる(生得的な障がいは問題ない)。 これによって「外見では評価されなかった」という正史の記述を反映させているのかもしれない。服装もラフ。 どこか達観したような性格で、主君の劉備にもタメ口、かつ直言を辞さないため、劉備からも「その慎みのねえ口はありえねえ」とすら言われているが、同時に「だがありえんゆえにおいらの軍師だ」と高く評価されている。 蒼天航路は正史を元に脚色しているため、ホウ統の出番は実質的に入蜀戦のみだが、なかなかに強い印象を残すキャラである。 しかし蒼天の孔明があまりにアレすぎるためか、彼との会話シーンは全くない。 『コーエー三國志』 「ブサメンじゃねーか!」とうなずきたくなる安心のブサ面ホウ統。丸顔で色黒、鼻が大きく髭が短いという演義の描写にのっとった顔グラである。実はこのタイプの顔になったのはVIぐらいからなんけど しかし濃い顔ではあるが、ブサメンかと言われると微妙な感じではあるが…… 性能的には全ての数値において切ないほどに劣化孔明と言わざるをえないが、単にあっちが強すぎるだけであって、こっちも十分すぎるほどに優秀な人材。 特に知力は全キャラ中最強クラスであり、知略ランキングでは殿堂入りの孔明に続き、郭嘉、司馬懿、賈詡あたりと二位争いの常連である。統率・政治も一流と言っていい。 ただし設定上の没年が非常に若いので、各タイトルの寿命関連のシステムにもよるが、活動期間が短めなのが欠点。また年齢とシナリオの都合が相まって劉備軍初期メンバーにいることも少ない。 『三國無双』シリーズ 「顔が見えねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな覆面ホウ統。無双ではキャラの衣装や髪型が毎回変わるのだが、シリーズを通して目元以外を出したことは一度もない。 三国志平話をはじめとした民間創作を意識したのか、道術的・仙人的な側面が強く出ており、孔明と同じかそれ以上にファンタジーな技が多い。まあ孔明がホバリングしながらビーム撃つ作品だし違和感はない。 武器は長らく杖・錫杖だったが、7から翳扇(えいせん)というデカい軍配・扇のような武器に持ち替えた。 またどの作品でも無双乱舞が非常に強力な傾向がある。 ちなみに同作の登場武将の中では孫策(25歳没)に次ぐ若死に(35歳没で、周瑜と一緒)のはずなのだが、むしろ年齢設定は上から数えた方が早いおっさん枠となっている。 詳細は項目を参照。 『三国志大戦』 「イケメンブサメンどっちもいるじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな取り合わせでどちらも連環の計を持っている。 イケメンが持つのは伏兵と連環の計。士気6と重いが自身前方大円内の敵の移動速度が身動ぎ出来なくなるほど大きく下がる。 呂布のような脳筋の騎馬は無力化して生殺しにすることが可能で、その強力さから混色にして士気を全部吐いてでも指鹿為馬の計と組み合わせるという用法も存在した。 混色なので士気を全て吐かないとコンボが成立しないが双方とも1コストなので、総武力はさほど落とさず組める。 一方でストッパー毒島やBECKで有名なハロルド作石氏が描いたブサメンが持つのは伏兵と連環のススメ。 士気6とやはり重いが知力も下げるため単独でコンボが可能になるのが強み。しかしコストが1.5に増えている上に足が遅い槍兵でありながら範囲が自身中心の横長長方形で単独では移動速度の低下がそこそこなのがネック。後に回転可能になって実用性は上がったが。 「3」になってからはイケメンが追加され、「3.59」で更にブサメンも追加。 イケメン軍師は鉄鎖連環と増援。鉄鎖連環はMAXなら速度がどんなに上がっていようとやはり身動ぎできなくなるため挑発して無理矢理引っ張り込むなどのコンボも可能で猛威を振るった。 ブサメンは当たり前のように伏兵を持つが、更に大軍と連環ではなく味方の天属性と人属性のコストが武力増加と反比例する号令持ち。 士気7と更に重いが範囲・効果時間共に相応に長く、更に自身も範囲に入るようになったためこちらも猛威を振るう時期があった。 共通していることは「ホウ統が2枚使えたら」とプレイヤーが思うほどに計略要員として基本的に安定して高い性能の計略を持っていることで、史実以上に蜀を支えた功臣と言えよう。逆に計略がピーキーな諸葛亮は冷や飯食ってることが多かった 『BB戦士三国伝』シリーズ 「モノアイじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなヤクト・ドーガホウ統。なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。劉備とは面識すら無い。 本来は快活で心優しい性格だったが、かつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けられなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。 洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、南蛮四天王(兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主)を配下として孔明を襲撃した。 ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である。徐庶と逆でも良かったのではないだろうか。 漫画版とコミックワールド万博で展開が異なり、前者では四天王と融合(この時の姿はグランドマスターガンダムがモチーフ)して孔明と対決するも敗れる。 後者では最終決戦で司馬懿の攻撃から孔明を庇って倒れる。いずれも最期の最期で孔明と和解することが出来た。 「天下太平の後には、卿らと共にまた四海の士の記事を追記:修正しましょうぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔の説明ばっかじゃねーか!長生きしてたらみたいなifも見てみたいキャラ -- 名無しさん (2017-06-05 22 58 29) SDガンダム三国伝では演者はヤクト・ドーガ+グランドマスターガンダムで、なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。本来は快活で心優しい性格だったがかつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けることができなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主を配下として孔明を襲撃した。ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である -- 名無しさん (2017-06-06 00 24 02) 蒼天ホウ統ほんと好き -- 名無しさん (2017-06-06 00 56 01) ↑↑最初にホウ統を知ったのが三国伝だったから別作品(3DSの雷子)で見かけたときに劉備サイドな上めっちゃ頼れる人でスゲー困惑した -- 名無しさん (2017-06-06 07 42 11) 劉備に仕えた期間が短か過ぎるし、早死だった分、三国志の主人公の一人である諸葛亮と同等とされる知略の持ち主なので、もし生きてたら、もしもっと早く劉備に仕えてたら、というIF展開が非常に膨らませ易い人物なので、個人的には諸葛亮より好き。 -- 名無しさん (2017-06-06 09 32 35) とはいえ早死だからこそ今の評価という部分もあるかも、建国に貢献して早死にした人はみんな評価が高いので…… -- 名無しさん (2017-06-06 10 02 39) 早死の分晩節を汚していないというのはあるからね 諸葛亮は馬謖を重用してしまうなどのミスが目立ってるし -- 名無しさん (2017-06-06 10 35 06) 確かに、本当に孔明と並ぶ超軍師だったら、なんかそのうち内輪もめで歴史が大幅に変わってたような気がする。どの三國志だったかは忘れたけど、入蜀のきっかけが孔明への嫉妬心から来る奴もあったよな…。ホウトウにしろホウセイにしろ早死にしたからこその今の三国志の歴史結果なんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 11 58 24) 法正とともに蜀では貴重な戦略担当(孔明は内政担当)の人間という印象を持ちます。二人は生きていたらもう少し魏に対抗できたのか、それともいたずらに戦線を拡大しただけなのか…。 -- 名無しさん (2017-06-06 14 05 02) この項目面白いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-06 15 06 20) ↑2 ホウ統も法正も戦略家じゃなく戦術家だけどな -- 名無しさん (2017-06-06 15 21 12) 最近建て主が次に誰の項目を立てるか予想するのが楽しみになってきた。次は徐庶か袁紹あたりかな。 -- 名無しさん (2017-06-06 18 08 36) 孔明の馬ショクを重用するのがミスみたいに言ってるが、馬ショクの兄の白眉さんは孔明の義兄弟なので顔を立ててやらなくてはならなかったのだ・・・白眉さんは夷陵でおっ死んだのでこれさえも劉備の負債と言える -- 名無しさん (2017-06-09 04 15 00) 馬謖も普通に有能だろ。それまで諸葛亮の補佐しかしてなかったのにいきなり総大将として実戦に放り込まれ、敵の名将と戦わせられたら経験の差が出たってだけで。街道に陣を張って負けたら、今度は「どうして臨機応変に兵法の基本である高所を取るなど当初の作戦を変更しなかったのか」って叩かれるだけ。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 00 30) 有能な(決断力がある)指揮官なら、囲まれた後に何らかの行動を取っている。放置していても事態は悪化する一方だから、破れかぶれでもいいので動かねばならなかったのに。六韜32編、33編にも「陣地を囲まれた場合は、可及的速やかに行動して解囲せよ」とあるのに、パニクって出てこなかったと見える。諸葛亮の相談役としては優秀であっても、現場指揮官としてこうも向いてない性格では実戦重視派の劉備にとって「口先だけの奴」と写るのも無理はない。 -- 名無しさん (2017-06-09 17 35 29) 夷陵の戦いの布陣を聞いただけで曹丕に「あいつは戦のやり方を知らないので負ける」と言われる劉備本人にそんな実戦力はあったのだろうか…… -- 名無しさん (2017-06-09 19 14 57) そりゃ人を見る目と自分の力は別だもの(というか劉備自身もそこまで戦績酷くはないけど)。優秀な人材を適材適所で選ぶ目を持っていたからこそ1国を築けたのであって、その目からみると馬謖はちょっとアレだったってことよ。 -- 名無しさん (2017-06-09 19 46 10) 曹丕お得意の皮肉だし、戦に関しちゃぶっちゃけ曹丕はおまいうだしなあ -- 名無しさん (2017-06-09 19 51 19) この項目ツッコミのテンポが良いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-09 21 36 46) 劉備の戦いはそもそもやる前から負け戦確定みたいな戦いも多かったしな。それこそ物資も人材も潤沢なのに負けまくりの曹丕が言える立場じゃねぇな -- 名無しさん (2017-06-09 22 56 09) 垂れ流すな、天下人 -- 名無しさん (2017-07-08 09 33 39) ↑8 それそのままに負けるのを無能というんだが -- 名無しさん (2017-07-12 16 22 55) 馬謖の話は馬謖の項目でやれよ。こっちは龐統の項目だぞ。 -- 名無しさん (2018-05-30 16 04 42) 人を乗せるのがうまい士元先生。わざわざ三案出して選ばせたのも、劉備に自分で決断させるため。尻の重い劉備にC案を却下させるという匠の演出が光る。 -- 名無しさん (2018-08-01 14 30 41) 勝った勝ったと騒ぐのは聖人の行為じゃありませんな -- 名無しさん (2019-08-31 01 51 12) 人を過大に評価してやる気と知名度を上げるって言う逸話からして心理学に長けた印象があるな -- 名無しさん (2020-08-23 16 51 04) 上司に自分の意見を拾ってもらうよう誘導するために「前のめり過ぎな案」と「後ろ向き過ぎる案」を一緒に並べるテクニックは現代でも使える -- 名無しさん (2021-08-15 20 15 21) ↑参考にしてみよう -- 名無しさん (2022-06-27 20 06 45) トップクラスの知恵者のはずなのに「孔明に嫉妬して功を焦って死ぬ」って描写に違和感を覚えたり好きになれないホウ統先生ファンはスリーキングダム版を観よう!孔明先生に並び立つと言われた知恵者らしい描写をされた最期で、こっちの方がかなりしっくり来たぞ。 -- 名無しさん (2022-11-11 02 53 52) ホウ統は出発直前に劉備と馬を取り替えたせいで敵将張任に劉備と間違われて討たれたわけだけどよくよく考えたら劉備の愛馬の的盧は凶馬といわれている馬なわけだからそれに祟られたせいで死んだとも思える -- 名無しさん (2022-11-16 20 14 10) ↑的盧の伏線をここに来て回収する羅貫中の手腕だね -- 名無しさん (2022-12-14 10 06 21) 名前 コメント